アウシュビッツと塩分制限
子 供 は 大 丈 夫 ?
ナチスドイツは、アウシュビッツのユダヤ人に塩を制限して、反抗心を失くそうとする人体実験をしたと言われています、これは今、日本人に塩分制限を強制している厚生労働省の考えと同じだと考えるのは自分だけでしょうか。
基本的には人体に必要なのは塩であり、砂糖は不必要です、けれど砂糖の制限はそれほど言われていません、けれど塩に関してはファッシズム的にすべての政、財、官が声をそろえて塩分制限の大合唱です。
さてその裏側は、製薬会社は高血圧の薬を飲まなくて良い人に飲み続けさせ、毎年何千億円も懐に入れ、厚生労働省幹部の天下り先となり「お前も悪じゃのー」てなバカなドラマを気取っています。
政府は現政党に批判をさせない様、反抗心を失くす愚民政策のため一生懸命汗をかいています。
そんなこんなの日本で良いのでしょうか、コロナ対策、経済対策なんなんですかね、だーれも何にも言いません、だって塩分制限の結果ですから。
あなた大丈夫ですか・・・・・
私個人の意見です、嘘かも知れませんよ。