感謝とオープン
ラ ン チ
1ヶ月ほど書いてないのに、いつも見ていただくあなたにありがとう、実はお昼のランチを8月20日から始めましてブログを書く暇がなく、申し訳ありません。ただ夫婦二人で全て手作りで、すご~くお値打ちですからなかなか大変です。
お客さんが多く来ない様にと?・・・ 知り合いだけに連絡したので、他のお客さんが全然来ない、まあ当り前ですけど、そんな中、今日で3日連続で来てくれたお客さんが明日食べるランチを予約してくれたのでびっくりです。
それでも毎日の準備は大変で、ママの睡眠はずーと2,3時間ですが手抜きは嫌だと頑張っています。僕はそんなにしなくても良いと思いますが、性格なんですかね、とにかく体を壊さない様にと願うばかりの毎日です。
コロナはそんなに怖いのですかね、今日マスクをしないから、北海道から飛び立ち新潟空港に臨時着陸して飛行機から強制的に降ろされた人の話をワイドショウでやっていましたけど。なんだかねー・・・・
とにかく読んでくれるあなたに感謝です、ありがとうございます。
アウシュビッツと塩分制限
子 供 は 大 丈 夫 ?
ナチスドイツは、アウシュビッツのユダヤ人に塩を制限して、反抗心を失くそうとする人体実験をしたと言われています、これは今、日本人に塩分制限を強制している厚生労働省の考えと同じだと考えるのは自分だけでしょうか。
基本的には人体に必要なのは塩であり、砂糖は不必要です、けれど砂糖の制限はそれほど言われていません、けれど塩に関してはファッシズム的にすべての政、財、官が声をそろえて塩分制限の大合唱です。
さてその裏側は、製薬会社は高血圧の薬を飲まなくて良い人に飲み続けさせ、毎年何千億円も懐に入れ、厚生労働省幹部の天下り先となり「お前も悪じゃのー」てなバカなドラマを気取っています。
政府は現政党に批判をさせない様、反抗心を失くす愚民政策のため一生懸命汗をかいています。
そんなこんなの日本で良いのでしょうか、コロナ対策、経済対策なんなんですかね、だーれも何にも言いません、だって塩分制限の結果ですから。
あなた大丈夫ですか・・・・・
私個人の意見です、嘘かも知れませんよ。
議論の果て
ル ー ル 厳 守
前回蛇の脱皮を書いたところすっごい悪評で、やっぱり嫌われるものは何処まで行っても嫌われる事がよーく判りました。
ところで、今TVでコロナのマスク警察の事をやっていますが、日本人の良い面と悪い面が良く出ています。「あなたのする事が気に入りません、私は正しい事を主張していますので今すぐに正して下さい」あ~そうですか、でもね、いいじゃない迷惑を掛けなければ、「それが気に入らないと言っているんだよ」だって、そんな事言わなくてもよいのにと思いますけどね。
日本人はいつも感情論で話を進めます、論理的に話を進めなくては相手を傷つけるだけです、もちろんそれが目的の人もいますけど、普通は解決するために議論をします、でもほとんどの日本人は勝つために議論をします、バカです無意味です、それでもお互いに楽しければ良いですがほとんどの場合相手は傷ついています。
だから極端で悲惨な事件が時々起ります、そして何故なのか誰もわかりません。ほんの小さな事の積み重ねの結果だからわかる筈がありません。
基本が間違っています、いま議論している事はあなたの人格や人間性、あるいは能力を否定したりしている訳ではありませんが、おそらくすべての日本人に理解出来ない事だと思います。
このように書いている自分も同じで話の途中から、相手を攻撃している事に気が付きます、そうなったらもう止まりません。最悪喧嘩です、ホント何をやっているんですかね。
話を何故論理的に進められないでしょうか、それは良い意味でも悪い意味でも日本人だからでしょうかね?
あなたはどう考えますか・・・・・
脱皮する時代ですか
見たくない人見ないでね
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昨日、散歩の帰り道で大きな蛇の抜け柄を見つけました。結構な大きさで2m近くはありそうで脱いだばかりみたいです、これは大事に扱わないと破れてしまうからと、一旦家に帰り大きめの入れ物と箸を持って行き家に持ち帰りました。
案の定ママは気持ち悪がり即刻「捨ててきて~、バカバカバカ~、何考えているの~」と怒り心頭、僕は「これは、金運を持たす、凄い物だから、大事にしなくては駄目」と反抗するも、怒れるママには太刀打ちできず、元の場所に返すふりをして、内緒の場所に隠した、次の日ママの隠れて抜け殻の洗濯、ネットで調べてぬるま湯に洗剤を少し入れ軽く押し洗い、空気を抜いてまた押し洗い、お湯を変えると凄い汚れ、砂やら草やらうんちやら、それに雑菌、寄生虫なども気を付けないといけないのです。
何度か水を変えている時、抜け殻は靴下を脱いだみたいにひっくり返しになる事を思い出し、さあ困ったぞこんな長い物を傷つけずにひっくり返すのは無理だろう、このまま乾かすかと、物干しにぶら下げた。
次にネットで見た皮の中ナニドライヤーで風を送り、風船みたいに膨らませる事が出来るかなと、やってみた、けど乾きすぎてうまく膨らまなくてあっちこっち破れたみたい、とても残念、ただそのままにしておくと虫がついて食べられてしまうらしい。
僕も蛇は好きではないでも、彼らは彼らなりに生きる理由があり嫌われる訳はきっと知らないでしょう、僕はあまり人の事に関心を持たなかったから、嫌われても好かれても別に何も思わなく生きてきたけど、きっと嫌な事や迷惑を周りの人に掛けてきたことだと思います、でもみんなそんな風に生きるより仕方がないでしょう、誰だってよく思われたいし、好かれたい、でも思う様にはならないから頑張ろうと、努力をするんでしょ、誰も蛇にはなりたくないでしょ、でもなったら精一杯蛇として生き抜くことが 生きる事だと思います。なんかね~嫌な時代が来つつありますよ。
無料?蚊のかゆみ止めです
暑 い 夏
こんにちは、今日は家で何十年も前から続いている、蚊に刺された時の対処法をみなさんにお教えしましょう。
今まで10人中9人は効果がありましたが、あまり簡単なために皆さんはすぐ忘れてしまいます、実は僕も次のシーズンになると忘れています、本当に忘れていて家族に言われてアーアそうだと思いだします。
初めて聞いた人は間違いなく忘れます、けれど効果は抜群で直ぐに効き、後に何も残りません、だからほとんどの人は忘れます、面白いくらい忘れます。
ではその方法とは、蚊に刺されたらすぐに、手の指に塩を(ただの塩)つけて刺されたところに付けるだけです,蚊に刺されたら掻く前に塩これですよ。
たくさん刺されたらとても濃い塩水を作り指で塗付けて下さい、塩がざらついても大丈夫、それで5分か10分もすればもう忘れてしまいます、蚊に刺されたことを、だからこのすごい効果も対処法と一緒に忘れてしまいます。
簡単すぎて何とかここまで引っ張りましたが、以上です。
これから暑い夏です、蚊もたくさん来ます、お金を出さなくても効果抜群です、知り合いに教えてあげて下さいきっと感謝されます、ただすぐに忘れられますけどね。
それで、もし良かったらフォロしてもらえるとうれしいです。
#ノー天気
雨 模 様
大雨の日です、ママは自転車で買い物に出かけました、その時は小雨で何とか自転車でも行けました「大丈夫雨は止むから」と出かけました。
ところが天気予報どうり土砂降りの雨が降ってきました、さあ僕はどうしたら良いのでしょうか、1、車で迎えに行く、2、何もしない、1の場合雨が止めばあるいは、雨が小雨になれば、めちゃめちゃ怒られる、2の場合ママがずぶ濡れになるとこれは僕がとても困る、何故なら可哀想だから、で鍵を持って車に向かうするとこれが妙にいつも雨が小降りになり、ママがうれしそうに自転車で帰ってくる。
僕は鍵をポケット入れうろうろしていると「どこに出かけるの、用事があったの?」て聞くから、「うん、ちょっと出かけようかな、でも雨だからやめようかな」と言いつつ部屋に戻る。
迎えに行く所だなんて言えば何を言われるか、小一時間の説教か愚痴で嫌になる、なんでわからないのかな、ママが大事だと思っているのに何で怒るのか本当に不思議です。
息子は笑って見ているだけでかばってもくれない、まあそんな所がノー天気なママですけどね・・・・・。
世の中大変な時なのに我が家は小変なんです。
僕の夢
土砂降りの日本列島で、多くの被災地、被災された方々には慰めの言葉などとても掛けられない毎日がまだまだ続きます、そんな中、我が家の廻りは警報は出たり消えたりしていますが、おかげさまで被害が何もなく有難い事だと地区の氏神様に感謝しています。
少し前ですが、長男が「どうして雨は降るの、空に大きなプールがあるの?」て聞くから「そうだよ、大きなプールの水がなくなるまで雨は止まないよ」て言うと、「じゃあの雲の上にあるんだね、すごいなあ~」て上を見上げて言っていました。
そんな子に、恐竜図鑑を買ってあげると、とても喜んで一生懸命読んでいました、眼を輝かせ見ていて、特に鋭い爪に惹かれたようで「これで獲物を捕まえ、引き裂くのだよ」と教えてくれました。
ある日、ママが長男の爪を切ろうと「おいで、爪を切るから」と呼ぶと「いやだ」と言って手を隠しました、「長くなったから切るよ」「嫌だ、嫌だ」と珍しく嫌がります「どうして嫌なの」と聞くと「僕はテラノサウルスになるから爪は切らない」と本気で言うから「そう、テラノサウルスにね、すごいね・・・」。
可愛くて愛しい、そんな時期はあっという間に過ぎてしまいます。どうか子育てに悩んでいる、あるは疲れているママさんもう少しです。これを読む余裕も無いでしょう、でも周りに子育て真っ最中のママを見つけたら、何でも良いから声をかけて下さい。初めは変に思はれるかも知れません、けれど大丈夫です判ってくれます。そんな事の繰り返しがママを助けることになりますから。